■2014.11.9
足立区合同防災訓練が行われました。
■2014.09.30
介護事業所の新設・移転のお知らせ
このたび、皆様の利便性向上の一環として下記の事業所を平成26年10月1日より新設・移転することにいたしました。
当病院内および敷地内への移転となりますので、当法人の介護サービスも、是非ご利用下さい。
新設事業所
●いずみ記念病院訪問リハビリテーション
TEL:03-5888-2125
移転事業所
●いずみ居宅介護支援
TEL:03-5888-2124
●いずみ訪問介護
TEL:03-5888-2126
営業開始日 平成26年10月1日
■2014.09.29
クレジットカード利用のご案内
当院では、会計でのお支払いの際に「クレジットカード」決済を10月より導入いたします。
ご利用できるクレジットカードは下記のカード会社となります。
■2014.09.13
地元のお祭りに参加しました。
■2014.09.10
「自衛消防訓練審査会」に参加しました。
■2014.06.30
新入職員歓迎のバスツアー(東京スカイツリー見物)を行いました。
■2014.06.01
脳ドックを開始しました。
■2014.04.01
東京慈恵会医科大学と連携してTMS(経頭蓋磁気刺激)治療を開始しました。
詳しくは、当院リハビリテーション科までお問い合わせください。
■2014.03.18
通所リハビリ職員が、人命救助で西新井消防署長より感謝状を頂きました。
■2014.03.03
東京都から区東北部(足立区、荒川区、葛飾区)の「地域リハビリテーション支援センター」に指定されました。
■2014.02.22〜23
有志でスキーツアーに行ってきました。
■2014.02.16
第9回東京都病院学会で11題の演題発表を行いました。
■2013.12.01
日本外科学会 外科専門医制度 関連施設に更新指定されました。
■2013.12.01
日本消化器内視鏡学会 指導施設証を頂きました。
■2013.11.01
日本医療機能評価機構の認定をVer.1.0で更新しました。
■2013.10.31
当病院が「東京都災害拠点連携病院」に指定されました。
■2013.10.22
「パス通信 Vol.02」に当病院が紹介されました。
■2013.9.28〜9.29
日光・鬼怒川へ1泊2日の職員旅行へ行ってきました。
2013年9月28日〜29日の日程で、1泊2日の職員旅行を行いました。
今回の旅行先は、季節も秋に近づいた日光・鬼怒川。日光江戸村の散策、鬼怒川ライン下りやおかき焼き体験など、お天気にも恵まれたなかでの楽しい旅行でした。
■2013.09.21
地元のお祭りに参加しました。
平成25年9月21日、総勢約75人の職員が揃いのはっぴを着用して、
お神輿を担ぎ、町会の皆様と一緒に町内を巡行しました。
■2013.09.11
西新井消防署主催の「自衛消防訓練審査会」に参加しました。
平成25年9月11日に開催された「自衛消防訓練審査会」へ当法人から、4名の職員が参加しました。
当日は日頃の訓練の成果を大いに発揮して、上位入賞を果たしました。
■2013.07.20
第35回足立の花火
平成25年7月20日に納涼会が開催されました。
職員、家族共々、足立の花火をいずみ記念病院前で鑑賞しました。
■2013.04.01
新入職員入職式が開催されました。
平成25年4月1日に新入職員入職式が開催されました。
■2013.04.01
社会医療法人の認定を受けました。
平成25年4月、当法人は、東京都知事より、社会医療法人の認定を受けました。これからは、社会医療法人の本来の目的である公益性をより重視し、職員一同気分も新たに地域の皆様に安心と安全をお届けできるよう努力して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
■2013.03.15
西新井消防署 舎人出張所 庁舎落成式に出席しました。
3月15日、西新井消防署管内の4つ目の出張所として舎人出張所が開設されました。その庁舎落成式に、足立区救急業務連絡協議会の会長として、当法人の小泉理事長が出席しました。
■2013.02.17
第8回 東京都病院学会が開催されました
平成25年2月17日、日本青年館において「第8回 東京都病院学会」が開催されました。今回のテーマは「病院機能評価を考える」でした。
当法人からは、山崎院長が急性期医療委員会セッションで発表したり、高田耕太郎医師が「リハビリテーション部門」の座長を務めたりした他、9人が演題をエントリーして日頃の研究成果を発表しました。
1.急性期医療委員会セッション
「災害拠点連携病院の現状と課題」
院長 山崎 勝雄
2.「リハビリテーション部門」5演題 座長
リハビリテーション統括部長 高田耕太郎
3.発表演題
〇自宅退院に向けた家屋調査への同行
5F看護師長 野 ひろみ
〇外来看護職員の配置に関する試み
外来看護主任 前田 陽子
〇回復期病棟における看護の関わり〜アンケート調査からの一考察
4F看護師 西山 順子
〇リハビリ病棟におけるスポーツ吹矢の心理効果について
作業療法士 齋藤 雅史
〇急性期リハビリにて、病棟スタッフと連携し離床が順調となった一例
理学療法士 伊澤 將太
〇医療安全と感染対策に関する厨房職員へのアンケート結果から
栄養士 星野 香織
〇介護老人保健施設入所者の入所後生存率に影響を及ぼす背景因子
老健いずみ 施設長 藤巻 博
〇訪問リハにより、ほぼ自立した生活を取り戻した一例
老健いずみ 理学療法士 羽鳥 真規子
〇入所と通所利用者の食事嗜好調査
老健いずみ 管理栄養士 佐藤 淑子
■2013.02.05
「優良防火対象物認定証(通称:マル優マーク)」の更新が認定されました。
当院は平成25年2月5日付けで、西新井消防署長から「優良防火対象物認定証(通称:マル優マーク)」の更新を認定されました。
マル優マークは、病院・ホテル・デパートなど大勢の人が出入りする建物で、建物の防火設備などの管理、火災が発生した時の避難の安全性、自衛消防隊の活動能力などについて、積極的に防火対策に取り組んでいる企業などを消防署長が検証して認定交付されるものです。
当院では、引き続き患者さんの安心・安全確保に万全を尽くして参ります。
■2012.8.28
本木1丁目町会と「消防・防災活動相互応援協定」を締結しました。
本木1丁目町会と当法人との間で「消防・防災活動相互応援協定」を締結させて頂くこととなり、8月28日当院において、上條西新井消防署長の立会の下、本木1丁目町会の木村会長様と当法人の小泉理事長との間で調印式を開催しました。当日は、本木1丁目中町会の吉村会長様、本木1丁目南町会の月岡副会長様もご臨席下さいました。
当法人では、本木1丁目中町会、本木1丁目南町会とも既に同協定を締結済みで、これで地元3町会と協定を締結できたことになり、患者さんにもさらにご安心頂けるようになったと考えております。
当法人では、災害時には可能な限り地元住民の皆様に病棟などを開放し、担架、毛布など必要な資器材をご提供して参ります。
■2012.7.2
「急変時の対応」について院内勉強会を開催しました。
7月2日、救急室に看護師、介護職、事務職員などを集めて、小泉理事長が「急変時の対応」について院内勉強会を開催しました。
人体模型に対して心肺蘇生を行ったり、AED(自動体外式除細動器)を操作したり、実技を交えた実践的な講習です。当法人では救急業務に力を入れており、日々職員のスキルアップに努めています。
■2012.6.23
「いずみ市民講座」を開催しました。
6月23日、当院に地域の皆様をお招きして「いずみ市民講座」を開催しました。当法人のリハビリ統括部長 高田耕太郎医師が「介護予防について」というテーマで講演しました。全員でストレッチを行うなど楽しい一時を過ごせたと、大変ご好評を頂きました。
■2012.6.11
足漕ぎ車椅子を購入しました。
NHKの番組で紹介された足漕ぎ車椅子(チェアサイクル)を購入しました。脳卒中で片側半身が麻痺して歩けない方でも両足で漕ぐ事が出来る車椅子です。知らず知らず楽しくリハビリ訓練を行う事が出来ますので興味のある方はリハビリ担当までお尋ね下さい。
■2012.6.10
日本消化器内視鏡学会で小泉理事長が演題発表を行いました。
6月10日に開催された日本消化器内視鏡学会において、小泉理事長が「発見された消化器癌〜30年を経過して〜」というタイトルで、過去30年の臨床経験を振り返る演題発表を行いました。
当法人が過去30年間に実施した消化器内視鏡検査は29,513件に達し、合計772例の消化器癌を発見しました。特に胃癌が393例と最多で、うち175例が早期癌でした。
早期胃癌は、次の通り50代半ば以降の男性に多く発見されています。当法人でも健診・人間ドックを実施しておりますので、50歳になったら、早期に癌健診を受診されることをお薦めします。
■2012.4.5
「足立朝日新聞(第304号)」に当院で開催中の本木東小学校閉校写真展が掲載されました。
■2012.2.19
第7回東京都病院学会が開催されました。
平成24年2月19日、東医健保会館において、当法人の小泉理事長が学会長を務めた第7回東京都病院学会が開催されました。今回は「病院における危機管理」がメインテーマでしたが、当法人からは、理事長の学会長講演、山崎院長の急性期委員会ワークショップ発表のほか15人が演題をエントリーし、日頃の研究成果を発表しました。当日は過去最大数の関係者が来場し、大変盛況な会となりました。
第7回 東京都病院学会 演題発表のご報告
平成24年2月19日、第7回東京都病院学会において、当法人から学会長講演(小泉理事長)、
ワークショップ講演(山崎院長)を始め、下記17演題を発表致しましたので、ご報告致します。
学会長講演
「病院における危機管理 〜東日本大震災から学ぶ〜」
理事長 小泉 和雄
急性期委員会ワークショップ
「二次救急病院における危機管理」
院長 山崎 勝雄
学会発表演題
○台風襲来時のリスク管理
〜通勤に係る職員アンケート結果から〜
演者 事務次長 宮沢智仁
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○手洗い(手指衛生)に関する病院職員の現状から
演者 看護師長 武田晴美
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○クリティカルパスから今後を考える
演者 3F看護師 椿 彩子
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○NST(栄養サポートチーム)の活動を開始して
演者 栄養課室長(管理栄養士) 藤原洋子
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○院内他部署との連携 〜 病棟クラークから 〜
演者 4F病棟クラーク 大野惠美子
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○介護職における家事と職場の両立について
演者 4F 看護師長 矢崎睦子
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○回復期病棟における集団訓練の効果
演者 5F看護師 鈴木まどか
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○当院のリハビリテーション室勉強会について
演者 リハビリテーション室長 篠村哲治
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○回復期病棟でのレクリエーションについて 第2報
演者 5F 介護福祉士 佐藤弘子
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○脳出血後、頚椎後縦靭帯骨化症を認めた一症例
演者 理学療法士 嶋根貴博
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○複数の合併症に対応しながら、
リハビリテーションを行なった一症例
演者 理学療法士 木村恵美
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○回復期リハビリ病棟の在宅復帰率についての検討
演者 社会福祉士 川原 健
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○災害看護の取り組み 〜アンケート調査から学ぶ〜
演者 3F看護師 植草真以
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○医療機関入院と関連する
介護老人保健施設入所者の背景因子
演者 老健いずみ 施設長 藤巻 博
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○訪問リハビリテーション利用者の
外出状況と背景因子の検討
演者 老健いずみ 訪問リハビリテーション 安部国夫
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■2011.9.16
「東日本大震災における医療救護活動」で都知事より感謝状を頂きました。
東日本大震災における医療救護活動に関し、平成23年9月16日、当法人は、功労団体として「知事感謝状」を頂戴しました。
当日は、都庁第一本庁舎5階の大会議場で、吉川和夫東京都副知事から当法人の小泉理事長に感謝状が手渡され、労いのお言葉を頂きました。
当法人はこれまで全9回の医療救護活動を行って参りましたが、我々の活動が被災者のお役に立ったことがわかり、職員全員が喜びに包まれました。